リライトってなんで大事なの?
リライトをどうやったらいいのか方法がわからない
ブログを何回書き直してもうまく順位が上がらない
リライトが大事だとわかっていても、どうやったらいいのかを分かっている人は結構少ないです。
リライトを感覚でやっていると順位が上がるのも、転換率が上がるのも、ラッキーパンチ。
でも、なかなかうまくいかないし、時間ばっかりかかって大変ですよね。
この記事は、体系だったリライトのやり方を身につけることで、そんな状態から抜け出すことを目的に書きました。
ヤマヒ|山口博道(ヤマグチヒロノリ)
Webマーケターサロン ヤマヒ塾の塾長・現役Webマーケター。Webメディアを運営するスタートアップ企業の元経営者。現在は企業にSEO研修・コンサルティングをしつつ、自身のサイトを運営。Webマーケティングの情報をSNSで初心者向けに発信 ▷プロフィール詳細
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リライトをする目的・方向性としては
- 検索順位を上げる
- コンバージョンレート(CVR・転換率)を上げる
という2つの目的があります。
今回は、具体的なツールやその活用方法も含めて、これらの目的に応じて、どうリライトをすればい良いのか、徹底的に解説をしました!
※動画で公開してるので、ラジオ的に聴いていただくこともできます。
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それでは、解説を始めていきますね!
ブログのリライトとは
まずはブログのリライトを「何のために行うのか」その目的から整理してきます。
ブログのリライトとは、「すでに書いた過去のブログを書き直す」という意味ですが、過去記事をリライトする目的は何かというと
リライトの目的を確認するためにも、収益について分解してみました。
収益=訪問者数 × CVR
- 訪問者数 = 検索順位を上げたい
- CVR = 購入率を上げたい
つまり、リライトの目的は
- 訪問者数を増やす(SEO)
- 購入率を高める(CVR)
という、2つに分かれます。そして、この2つの目的に対して、それぞれアプローチが違います。
さらに、リライトの作業内容は、過去記事の完成度に応じて進め方が変わります。
ブログのリライトが失敗する理由
ブログのリライトをしているにうまくいかない最大の理由は、感覚や勘に頼って過去記事を書き直していているからです。
今の各記事が置かれている状況ごとに、リライトでやるべきことは変わってきます。
SEOを意識したブログリライトができていない
ブログのリライトを進めるにあたって、記事の状況によって2つの対応に分かれます。
- 既存記事を修正する
- 最初から書き直す
この線引きですが
というところで考えましょう。
具体的には、以下のような記事の状況になってしまっている場合、最初から書き直すリライトが必要な可能性が高いと言えるでしょう。
- サジェストワードを全く意識していない
- 上位の記事と全く違う内容になっている
- 見出し構造が全くない
検索意図を意識せずに書いていた記事はSEO対策ができていない記事ですので、おそらく検索順位も上がっていないと思います。
次に、今の順位の状況も含めて過去記事の状況と目的を切り分けて、体系的にリライトをするための準備を整えます。
ブログのリライトで注意すべきは「問題の切り分け」
リライトでは以下の状況に切り分けると、何から手をつけるのかが、わかりやすくなります。
- 表示順位が2〜3ページ目の記事を上位化
- 上位ページを更に上位化
- 表示回数が多いクエリを上位化
1.表示順位が2〜3ページ目の記事を上位化
検索結果の2ページ目以降は、存在しないこととほぼ一緒と言えるぐらい、閲覧する人が少ない状況です。
一方で、11〜30位まで順位が上がってきている記事であれば、少しの追記・修正を加えることで順位が上昇する可能性があります。
つまり、他の施策に比べて手間が少なく、早くリライトの効果を得られる可能性があるということです。
2. 上位ページを更に上位化
上位にいるページというのは、すでに1ページ目入りをしているページだが、3位以内には入れていない4〜10位にいるページです。
そういったページの中には、コンバージョンが発生しているものもあるかもしれません。
競合状況によりますが、3位以内に上げるためにはリライトだけではなくリンク施策をしっかりする必要があります。
コンバージョンの発生するページであれば、上位化すればするほど収益が上がることが期待できますが、一方で作業のレベルが上がります。
そういったページは、手間がかかるのですが、上位化すればリライトの効果を得られる確実性が高いとも言えます。
3. 表示回数が多いキーワードを上位化
検索順位でいうと、順位が全然付いていなかったり、ついていても30位以降のかなり低いページが対象です。
表示回数が多いキーワードを上位化しても収益に繋がらないこともよくありますので、何でもいいというわけではありません。
自分のブログのランキング記事や商標記事といった購買が見込めるページへトラフィックが流れることが期待できるキーワードを選びましょう。
ブログのリライト方法をステップごとに解説
それでは、ブログのリライト方法をステップに分けて解説をしていきます。
-
STEP01キーワードの再確認キーワード選定の確認・見直し
-
STEP02クリック率を上げるサーチコンソールの活用
-
STEP03SEO施策SEOの基本施策・カニバリ・内部リンクetc
-
STEP04CVRを上げるCVR向上のためのブログリライトツール活用
STEP1. キーワードの再確認
まずは、キーワードについて確認をしましょう。
このステップでチェックしたいことは以下の3つです。
- ターゲットとするキーワードは明確か
- 検索ボリュームがゼロのキーワード狙ってないか
- 1ページ1キーワード(=1ペルソナ)になっているか
それぞれの解説をします。
ターゲットとするキーワードは明確か
これは初心者にありがちなのですが、記事を書く際にそもそも検索上位化を狙う「キーワード」を明確に決めていない、ということです。
正確には、1ページに対して1キーワードではなく1ペルソナです。
つまり、同じ検索意図に対して1ページを書くということが必要です。
検索意図の理解について、やっぱり自信がないという人は以下の記事を確認ください。
検索ボリュームがゼロのキーワード狙ってないか
次にチェックしたいのは、検索ボリュームです。
検索ボリュームについて前提のポイントは以下です。
- アフィリエイト案件狙いの記事であればボリュームが少なくても全く問題ない
- アドセンスサイトであれば検索ボリュームが大事
前提として、「検索ボリュームが多ければ多いほどよいということはない」ので、覚えておいてください。
ちなみに・・・アフィリエイトでボリュームが少なくていい理由は、最終的に買ってくれる人がいればいいからです。
KW1:月に10人しか見ないキーワードだけど、3人は買ってくれる
KW2:月に1万人見るけど、誰も購入しない
KW1のほうがアフィリエイトでは成果出ますよね?
なので、検索ボリュームは関係ないんです。
検索ボリュームの調べ方ですが、以下の2つの方法があります。
- UberSuggest(ウーバーサジェスト)
- Google広告
それぞれ簡単に説明しますね。
ウーバーサジェスト
ウーバーサジェストは、無料で使えるウェブサイトです。
気になるキーワードを入れれば、検索ボリュームを調べることができます。
しかし、デメリットが2つあります。
- 検索ボリュームがずれる
- サーチコンソールのデータが抜かれる
これは、ウーバーサジェストというサービスの構造に起因しています。
このサービスは、無料では結果の一部しか見れないようになっており、全ての結果を見るためにはサーチコンソールの共有を求められます。
つまり、みんなのサーチコンソールの情報の蓄積で、検索結果が出てくるという構造になっているので、データが古いという可能性があります。
結果的に、検索ボリュームが「正確な数値」からずれてしまうということがおきます。
また、自分のサーチコンソールデータをウーバーサジェストに上げることでフル機能が使えるようになります。
稼いでいればいるほど、サーチコンソールを外部連携するのって相当信用がないとできないことですよね。
という2つがデメリットでした。
それでは、次に行きましょう!
Google広告
Google広告の「キーワードプランナー」であれば、Googleから月間検索数を提示してくれます。
ただし、Google広告のキーワードプランナーにも2つデメリットがあります。
- 有料で広告を出稿しないとざっくりの数字になる
- UI的にたどり着くのが遠い
1つ目の有料で広告を出稿しないとざっくりの数字なるという点です。
ざっくりの数字になるというのは、
「10−100」
みたいな感感覚でのざっくりさでの表示になってしまいます。
逆に、有料で広告出稿をしてると正確な数字が出て
「30」
みたいな感じで、月間検索数がわかります。
2つ目は、UI的にたどり着くのが遠いという点です。
キーワードプランナーを開くまでに、何度かページングをしないといけないので、それが面倒だと感じることがよくあります。
ウーバーサジェストであれば、トップにいきなり検索窓がでますが、キーワードプランナーであれば、3ページ遷移しないといけない、という感じです。
1ページ1キーワード(=1ペルソナ)になっているか
ここまで
- キーワードをそもそも選んでいるか
- 検索数がゼロのもの選んでないか
という話をしました。
最後は、「1ページ1キーワード(=1ペルソナ)になっているか」ということです。
これは、先に出ている検索意図の話です。
複数の検索意図が1つの記事に混ざっている場合、検索で上がりにくいため1つに絞ることをオススメします。
STEP2. クリック率を上げる
CTRとは、Click Through Rateの略で「クリック率」ということです。
ユーザーが検索をしてあなたのサイトが表示された回数に対して、実際にクリックして開いてくれた人の割合で、サーチコンソールでその数字がわかります。
サーチコンソールでは、平均掲載順位とクリック率がわかります。
一方で、ウェブマーケティング企業が順位ごとの平均的なクリック率を公表しています。
参照元
・2017年データ
Announcing: 2017 Google Search Click Through Rate Study Internet Marketing Ninjas
・2019年データ
GOOGLE ORGANIC CTR HISTORY Advanced Web Ranking
その数値と自分のサイトのCTR・平均掲載順位を比較することで、タイトルとディスクリプションを見直すべき見直すべき記事がわかります。
ブログタイトルのリライト
タイトルのリライトですが、タイトルの書き方を詳しく解説した記事がありますので、ここではポイントだけ記載します。
- キーワードを必ず入れる
- キーワードはなるべく前半に入れる
- 上位記事と少し違う訴求軸にする
詳しく知りたい方は以下を参照ください。
ブログのディスクリプションのリライト
ディスクリプションというのは、検索結果に表示される記事の説明文です。
最近は、discriptionに記載した内容をGoogleが反映せず、Googleが記事の中から独自に文章選んで表示します。
以前に比べて、ディスクリプションの重要度が薄くなっている印象ですが、ちゃんと設定しておいた方が良いことに代わりありません。
ディスクリプションの目的は、クリック率の向上なので読みたくなるような文章を書きましょう。
ここでは、ディスクリプション記載のポイントだけ紹介します。
- キーワードの悩みに寄り添う
- 然るべき人が書いていることを伝える
- 解決策があることを記載する
ちなみに、この記事のディスクリプションは以下です。
ブログのリライトのやり方がわからない方は多いですね。リライトすべき記事の見つけ方や具体的な書き方、リンクの使い方まで、プロのSEOコンサルタントが初級〜上級の内容を体系的に完全解説。感覚や勘に頼ったリライトをしている方、必見です!
それでは、次のステップに行きます。
STEP3. SEO施策
ここまで、キーワードの再確認、クリック率の向上について説明をしてきました。
次は、SEOのためにリライトをするというステップになります。
このステップでは、以下の3段階があります。
- 基礎:SEOの基本見直し
- 中級:記事の構造見直し
- 上級:SEO施策の追加
それでは、それぞれを解説してきます。
基礎:SEOの基本見直し
まずは、基礎編としての「SEOの基本見直し」です。ここでチェックするのは、以下の2つです。
- 見出しにキーワード入れる
- リード文の質が問題ないか
この2つは、SEOを進める上での影響度が大きいのでぜひ確認して欲しいポイントです。
今はわかっていても、昔の記事だとできていないという人もいると思いますし、ぜひリライトの際にはチェックしてみてください。
それぞれを簡単に解説しますね。
見出しにキーワード入れる
見出しにキーワードを入れましょう。
以前は、h3以降までもゴリゴリにキーワードを入れるのが流行っていましたし成果が上がりましたが、今はキーワードを入れるのはh2までにするのが良いです。
逆にいうと、h2には必ずキーワードを入れるようにしましょう。
リード文の質が問題ないか
リード文の質が低いと離脱されてしまいます。リード文のポイントは以下の3つです。
- 共感をする
- 答えを伝える
- 権威性を表現する
詳しくは以下の記事で紹介していますので、不安な方は読んでみてください。
中級:記事の構造見直し
次に、中級のSEOチェックをしていきます。
- 検索意図の見直し
- カニバっている情報を抜く
- 狙ってないKWからきてないか
それぞれ簡単に解説します。
検索意図の見直し
大事なポイントとしては、最初から検索意図に沿った記事を書いたとしても、時間とともに検索意図が変わっていってしまう、ということです。
サジェストワードはどんどん変動しますし、検索上位サイトも入れ替わっていきます。
そのため、リライト時点では、以前に比べて検索意図が増えていたり、減っていたりします。
そのため、現在の検索意図にフィットした内容に書き換える必要があります。
カニバっている情報を抜く
同じサイト内で、同じペルソナに向けた記事が2つ以上ある場合、「カニバリズム」=重複がおきてしまいます。
カニバリズムが起きること(=カニバる)と、検索エンジンはどっちの記事を上位化して良いのかわからなくなり、結果的に両方とも順位が上がらないということがおきます。
カニバが起きていないかをチェックする方法は2つあります。
- サーチコンソールで確認する
- 検索順位チェックツールで確認する
それぞれ簡単に説明します。
・サーチコンソールでカニバリズムを確認する
1つ目は、サーチコンソールを使ってカニバリを確認する方法です。
具体的な方法としては、対象とするキーワードをサーチコンソールで絞り込んでください。
その際に、複数の記事にまたがってトラフィックが分散している場合、複数の記事でそのキーワードを食い合っていることがわかります。
・検索順位チェックツールでカニバリズムを確認する
メジャーな順位チェックツールとしては、RankTrackerやGRCが有名ですね。
どちらのツールであっても大丈夫です。
1つのキーワードに対して順位判定が2つ以上のURLでついた場合、そのキーワードに対してカニバリズムが起きていることがわかります。
狙ってないKWからきてないか
言い換えると、本来狙っているペルソナではない、ペルソナが入り込んでしまっていないか、ということです。
これもサーチコンソールでチェックすることが可能です。
具体的な方法としては、対象とするURLをサーチコンソールで絞り込んでください。
実際にそのURLに流入しているキーワードを見てみましょう。
意図していないキーワードが紛れ込んでいたら、そのキーワードは外した方が良いと言えます。
例えば、ブログについての記事を書いているのに、「とんこつラーメン」といった全く関係ないキーワードで流入している場合です。
記事の中の「とんこつラーメン」に関わるような記述を抜いてリライトすることで、純粋にブログのペルソナだけに絞り込むことができます。
こういった「無駄な流入」をなくすことは、検索上位化に効果を発揮することが多いです。
上級:SEO施策の追加
それでは、SEO上級編のチェック項目です。
- 内容のオリジナリティ
- 内部リンク
- 画像の入れ替え
それぞれ解説をしていきます。
内容のオリジナリティ
よく外注だけで作った生地などの場合、この視点が抜けていることがあります。
今のSEOにおいて、内容の独自性は非常に重要です。
検索意図を網羅した記事を書くことは、ある一定以上のレベルになっていればできてしまうのため、同じような記事ばかりが出てきてしまう状況になってきました。
そのような中で、検索意図を網羅した上で、独自性をどこまで加えることができるのかというのは、重要なポイントになっています。
内部リンク
特に上位3位以内に入るにあたっては、リンクをうまく使えるようになることが大切です。
内部リンクは、実際にユーザーがクリックしてくれる場所に丁寧にいれましょう。
機械的に文脈を無視していれたようなリンクや、リンクをばかりを並べたようなリンクは、価値がありません。
画像の入れ替え
オリジナリティが重要であると記載しましたが、画像においても同じことが言えます。
なんとなくユーザーがイメージを持てるようにフリー素材をアイキャッチに差し込んでいるサイトがありますが、SEO的にはよくないと言えます。
また、私がアイキャッチの作り方の記事で紹介したような、簡易的な画像の加工も最上位を狙うのであれば、もっと手を加えるべきです。
たとえば、デザイナーにオリジナルの画像を書き起こしてもらったり、イラストレーターさんに漫画を書いてもらうというのも良いです。
他には、クラウドソーシングサイトなどでアンケートを実施して、オリジナルのデータを収集し、それを円グラフや棒グラフて表示するというのも良いです。
このように画像のクオリティを上げることも、トップ争いでは重要な要素になります。
STEP4. CVRを上げる
最後のステップとしては、CVRを上げるです。
購買が見込めるキーワードで検索順位が上位トップ3位に入っているけど、購入が発生していないといった場合に、ページ内のユーザーの動きを分析して、改善をしていきます。
ここでは、CVRを上げるための具体的な方法を2つ紹介します。
- ヒートマップ
- ABテスト
それぞれを解説していきます!
CVR向上のためのブログリライトツール(1)ヒートマップ
ヒートマップというのは、ページ内のユーザーの動きを分析できるマーケティングツールです。
ワードプレスを使っていれば、オススメはオーロラヒートマップです。
オーロラヒートマップ ▶︎ https://ja.wordpress.org/plugins/aurora-heatmap/
1ページに対して、アテンション、クリック、スクロールの3種類のヒートマップが取得でき、それらを掛け合わせることでユーザーの離脱ポイントを塞いだり、知りたいコンテンツを先に持ってきたり、ボタンの位置を変えるなどのメンテナンスを行うことが可能です。
CVR向上のためのブログリライトツール(2)ABテスト
ABテストでユーザーの行動を定量化してボタンなどの最適化をしていきます。
私のオススメツールは、以下の2つです。
- こじかABテスター
- Googleオプティマイズ
・こじかABテスター
ボタンのABテストが簡単にできる。3,980円で買い切りのワードプレスのプラグインです。
こじかABテスター ▶︎ https://store.kojikalog.com/downloads/ab-tester/
・Googleオプティマイズ
Googleオプティマイズは、がっつりABテストができて無料です。
設定が最初大変かもしれないですが、Googleアナリティクスとも連携ができ、非常に有用・便利です。
Googleオプティマイズ ▶︎ https://marketingplatform.google.com/intl/ja/about/optimize/
私は両方とも使っていて、ボタンのテストは「こじかABテスター」で、ボタン以外の要素の並べ替えなどのテストやクライアントワークは全てGoogleオプティマイズで行なっています。
まとめ
今回の記事では、ブログのリライト方法を徹底的に解説しました。
リライトすべき記事の見つけ方や具体的な書き方リンクの使い方など、網羅的な解説を目指しました!
リライトをしないで稼げるのはインフルエンサーぐらいです。SEOで勝負しているブロガー・アフィリエイターにとってリライトは必須スキルなので、これを機会にぜひ行動してみてください。
本記事はあなたのお役に立てたなら幸いです。
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