フリーランスのWebマーケターって実際どんな仕事をしているの?
フリーランスでWebマーケターしててどんなところが魅力?
フリーランスWebマーケターの年収はどれぐらい?
この記事では、こんな疑問にお答えします!
私は、2018年11月からフリーランスのWebマーケターとして仕事をしていますので、この記事では自身の経験も含めて「フリーランスのWebマーケター」について語りつくしたいと考えています。
- 数百万PVのWebメディアを主力とするスタートアップの元経営者
- 企業向けにSEOコンサルティング・Webマーケティング研修を提供
- Webマーケティングの学習コミュニティ「ヤマヒ塾」を展開
最近は、マーケティング企業主催の100人規模のオンラインセミナーで講師としてお話をさせていただくなど、「WebマーケティングをWebマーケターに教えるプロの講師」としても活躍しています。
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ヤマヒ|山口博道(ヤマグチヒロノリ)
Webマーケターサロン ヤマヒ塾の塾長・現役Webマーケター。Webメディアを運営するスタートアップ企業の元経営者。現在は企業にSEO研修・コンサルティングをしつつ、自身のサイトを運営。Webマーケティングの情報をSNSで初心者向けに発信 ▷プロフィール詳細
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フリーランスWebマーケターの魅力
私は「Webマーケター」という職業が将来性も高く非常に魅力的であると感じていますし、それが企業内だろうとフリーランスだろうとWebマーケターになって、経験と技術を研鑽していく働き方は大いにオススメしたいことです。
しかし、フリーランスWebマーケターとしてやっていくためには、自分で安定的に案件を獲得できたり、学習を続けたり、心身の健康維持が重要だったり、企業内のWebマーケターとして仕事を進めていくのとは違う負荷がかかることは間違いありません。
そのため、ここに「誰にでもオススメするわけではない」ということを一言を先に書いた上で、以下にその魅力を書きます。
私が考える「フリーランスWebマーケターの魅力」は以下の3つです。
時間と場所を選ばない働き方も可能
フリーランスのWebマーケターであれば、時間と場所を選ばない働き方が可能です。
朝は目覚ましをかけずに目が醒めるまでゆっくり寝たい
海外旅行しながら働きたい?
実際に私も長期の海外旅行をしながらSEOコンサルティング業務やWebライティング業務をしたことがあります。
私の場合、お客様とのオンラインミーティングが定期的にあります。場所的に自由なのは間違いないですが、時間的にはお客様と調整したの打ち合わせの時間は厳密には拘束されると言えますが、実際のところ柔軟に調整できています。
私はフリーランスを始めた時から、打ち合わせがリモートでOKな企業の仕事しか受けないという、当時で言えば結構わがままな条件を決めていました。
その結果、私はフリーランスのWebマーケターとして独立して以来、時間と場所に囚われずに働けています。
世間がリモートワークに慣れたウィズコロナの状況下においては、オンライン会議しかしないというスタンスがネックになることは考えにくいと言えます。
確かに、フリーランスエージェントから紹介される案件には、「常駐」だったり「週に2回の出社」といった条件が入っているものもあります。
そういった仕事を受託すると行かざるを得なくなりますので、フリーランスWebマーケターになったとしてもどういった案件を受けるのかによって、時間と場所を選ばない働き方ができるかどうかが変わってくると言えます。
成長市場に柔軟な立場でいられる
ウィズコロナの時代、今までの営業手法が通用しなくなり、企業にとってWebマーケティングを如何に活用できるかは非常に重要なポイントになりました。
少なくとも、Webマーケティングが今後も成長市場なのは間違いと言えますし、個人のキャリアを考えても成長市場で仕事をすることは重要だと言えます。
一方で、Webマーケティングで活用される手法やツールは目まぐるしく変化していきます。また、SNSなどのプラットフォームの活用も移り変わりが激しいと言えます。
フリーランスWebマーケターの場合、複数の企業の支援をしたり、自分でWebメディアを設置・運営もします。1つの企業で働く企業内マーケターに比べて、色々な情報が入ってきやすい都言えます。
また、所属する会社のペースに合わせることなく、今後のキャリアにあった仕事を選んでいくという「柔軟な選択」が可能です。
経験値の蓄積によって信用が増していくプロフェッショナルな世界
WebマーケターはWebマーケティングの技術力や知識が求められるプロフェッショナルな世界です。
そういった能力は、書物やブログ、YouTubeといった外部の情報源から知識としては得ることが可能です。
ただ、やはり知識としても実績としても
フリーランスWebマーケターの業務範囲は非常に広い
実際にフリーランスのWebマーケターとして仕事をしていると中で、全体像としては以下のようなイメージを持っています。
この図の縦と横についてそれぞれ説明をしていきたいと思います。
縦幅:経営戦略からオペレーションまで広い
まずは、 Webマーケターが仕事で対峙する相手が会社組織の縦幅として広いということです。
わかりやすくいうと、仕事相手が社長だったり新入社員だったりします。
大きく分けて経営層、マネージャー層、現場職の3つの階層があって、それぞれの方々と以下のような業務をしています。
- 経営層
経営戦略を一緒に考える仕事
競合調査・市場調査
Webマーケティング領域の人材育成 - マネージャー層
マーケティング戦略を提案する仕事
SEOなど戦術ごとのコンサルティング
戦術の優先順位・スケジュール管理支援 - 現場職
Webライティング
ディレクション
Web広告運用
それぞれの階層で求められるものが違います。
多くの場合、それぞれの階層ごとに気にしている数値目標の遠さが違うので、ご紹介しておきます。
- 経営層:今年〜未来
- マネージャー層:今月〜今Q(四半期)
- 現場職:今週〜今月
それでは、次に参りましょう。
横幅:扱うオペレーションの範囲が広い
次にオペレーションについてお話をしていきます。
オペレーションというのは、目標を達成するために何を、どうするかという戦略から落とし込んで決めた手段の実行自体を指しています。
Webマーケターが対応するオペレーションには日々新しいものが生まれており範囲は広がっています。
フリーランスのWebマーケターでよくある業務としては以下があります。
- Webライティング
- Web広告の設定・管理
- SNS・アカウントの運用
- Webディレクション業務
それでは、次にフリーランスのWebマーケターの年収についてご紹介していきます。
フリーランスWebマーケターの年収実態はどれぐらい?
それでは次に、フリーランスのWebマーケターの年収について解説をしていきます!
まず最初に企業に勤めている場合のWebマーケターの年収ついてご紹介します。
企業内Webマーケターの場合はどうなのか
企業内Webマーケターの年収を大手求人サイトやダイレクトリクルーティングサイトで実際の案件を確認したり、過去公表されている年収データを調査し、まとめました。
その結果、企業内Webマーケターの場合の年収の相場観は以下になります。
- 現場職 400〜600万
- MGR/専門職 800〜1200万
- 経営層/責任者 1200万〜
Webマーケターの年収は、ポジションが上がっていくと比較的高い年収を得られるようです。
おそらく、企業内におけるWebマーケターのポジションの数は限られていますので、なりにくい反面、給料も比較的多くもらえるという状況です。
確かに、Webマーケターはレバレッジの効いた職業なので、優秀なWebマーケターが1名いるだけで売上に大きなインパクトを出すことができます。
結果を出せる人材であれば引く手数多ですし、ウィズコロナ時代においては、さらに需要が高まっていくのではないでしょうか。
フリーランスのWebマーケターはどれぐらいの年収が稼げるのか
それでは、次にフリーランスのWebマーケターの年収について紹介をしていきます。
実際にフリーランスのwebマーケターをやっている立場から、収入が大きく変わるポイントがあると考えています。
ここでは、それぞれの場合に分けて解説をしていきたいと思います。
作業代行をしている場合
フリーランスのWebマーケターだと、経営層、マネジメント層、現場職それぞれの業務を支援することがあります。
支援する層によって仕事内容や報酬額が変わってきますが、現場職の作業代行は相対的に報酬面が低いと言えます。
実際にフリーランス全般の年収については公表されているデータがありますので、ご紹介をいたします。
- ランサーズの調査
自営業系フリーランスの平均年収358万円
参照元:ランサーズ フリーランス実態調査(2020年度) - 独立行政法人「労働政策研究・研修機構」の調査
年間報酬額200万円未満が6割超・400万円以上は21.5%
参照元:独立自営業者の就業実態
独自性の高い仕事をしている場合
独自性の高い仕事をしている方の場合、年収1000万超えもたくさんいます。
SEOコンサルタントや広告運用のプロフェッショナルとして、対企業の役務提供だけも十分、年収1000万以上の収入を得ることは可能です。
フリーランスのWebマーケターとして受託業務をするだけではなく、サービスを作ったり、メディアで広告枠を売るなど、労働集約型のビジネスから離れて成功した人はさらに大きな報酬を得ています。
どうやったら独自性の高い仕事を受けられる、希少価値の高いWebマーケターになるポイントは以下の3つです。
- Webマーケティングのスキル
- ビジネススキル
- 特定領域の専門性
この3つの掛け合わせで、より貴重価値の高いポジションを取ることで、報酬を高めることが可能です。
こちらについては、次のフリーランスのWebマーケターとして活躍するためのスキルとしてご紹介をしていきます。
フリーランスのWebマーケターとして活躍するためのスキル
フリーランスのWebマーケターとして活躍するために身につけるべきスキルについて、私の考えをご紹介していきます。
私は以下の3つのスキルの掛け合わせが重要だと考えています。
1. Webマーケティングスキル
Webマーケティングスキルというのは、Webマーケティング領域の中で特定の分野における専門的なスキルのことを指しています。
Webマーケティングといっても、SEO・SNS・広告・マーケティングオートメーションなど、内包される領域は非常に多岐に渡りますし、時期ごとに、新しいプラットフォームが現れてきます。
フリーランスのWebマーケターとして活躍するために、全ての手段に精通する必要は全くありませんが、その中で1つ特化して得意な町域を持つ必要があります。
スキルの種類は、市場規模と成長性を考えて選ぶべきだと考えます。Web広告は市場としても大きいですし、SEOもSNSも一定の大きさがあります。
例えば、今、時点で音声プラットフォームの専門性が高かったとしても、企業が事業を成長させるために投資をする規模はまだかなり小さいと言えます。
将来性を見込んで音声プラットフォームに張るもの良いですが、早すぎても仕事に結びつかないので注意が必要です。
また、これは私の経験上の感覚ですが、一般消費者向けに普及をした3〜5年後ぐらいにBtoBでも活用される傾向があるように思えます。そういった意味では、企業向けの活用というのは、一段と遅れてくると考えておいて間違い無いでしょう。
2. ビジネススキル
ビジネススキルというのは、顧客の問解解決をするにあたって持っておくべきビジネスの基礎スキルです。
具体的には、
- ロジカルシンキング
- クリティカルシンキング
といったフレームワークを使えるようになっておくことをお勧めします。
実際に、コンサルティングをしていていると、初期の戦略立案においては、Webマーケティングの専門的な知識ではなく、このビジネススキルの方がよく使っています。
つまり、顧客の状況を把握し、課題を炙り出して、優先順位をつける、という一連のながれにおいては、こういった思考のフレームワークが役に立ちます。
3. 特化した領域の専門性
特化した領域の専門性とは、知識や経験が深い状況に特定のジャンルなっておくということです。
例えば、私なら、人材の採用や育成の領域・テクノロジー領域などは、過去のビジネス実践経験もあるので、多くの知識を持っています。
自分が得意とする分野を作ることで、この分野のトレンドも把握できるようになりますし、業界の順位や変動など大枠の動きも把握できるようになります。
そういった知識があることでその特定の領域のクライアントが増え、その結果、より一層、その分野での専門性が高まります。
専門性が高いことで、顧客に選ばれやすい状況を作ることができます。
フリーランスWebマーケターとしてどのように案件を獲得するのか
次にどうやって、案件を獲得していくのかを解説していきます。
実際に私が行なっている方法は大きくわけて以下の3つあります。
- フリーランスエージェントを活用する
- 友人・知人からの案件紹介
- SNSやブログ・YouTubeからの集客
それでは、それぞれを解説していきます。
1.フリーランスエージェントを活用する
フリーランスのWebマーケターに案件を紹介するフリーランスエージェント会社というものがあります。
率直な感想をいうと、エンジニアのように市場が整備されきれていないので、これから発展する分野だと思います。
まだ、Webマーケターで外部人材を活用する、という発想に至る会社が少なかったり、外部をうまく使いたいけど何を依頼するすればいいのかがわからない、という企業が多い印象です。
フリーランスエージェントをしている企業もまだ数多くはありませんが、例えば、以下のような会社があります。
ミエルカコネクト(ファベルカンパニー)
1000社にwebマーケティングツールを導入・幅広い顧客層おり、紹介できる案件の幅も広いオールジャンル型のエージェント
HighClass(ヴァンテージマネジメント株式会社)
Webマーケターのエージェントの老舗で経営層やマネジメント層にリーチしており、マーケでも上流業務を行える経験者にお勧め
CrowdWorks(株式会社クラウドワークス)
クラウドワークスが展開しておりエンジニア中心だが、ライティングやディレクションの業務も紹介をしている
登録無料なので、案件の獲得を急いでいる方はチェックしてみてください。
2.友人・知人からの案件紹介
2つ目の方法は、既知の友人・知人からの案件紹介です。
FacebookやLINEのタイムラインに自分の活動を定期的に投稿することで、Webマーケティングで何か課題があった時に私のことを思い出して連絡をしてくれます。
過去のつながりによってこういった友人・知人からの案件紹介の幅は変わってくるので、実施しても反響は人によって違うと思いますが、他のルートよりも一定の信頼をすでに得ている分、相談があると話が進みやすいという特徴があります。
ただ、友人や知人の課題が解決することが最優先であり、その解決手段が必ずしも自分であることが必要なわけではありません。
既知の友人・知人だからこそ親身になって相談に乗るとともに、本当に必要だと思うことをフェアに提案することが、人間関係を続ける上でも大切なことだと思います。
3.SNSやブログ・YouTubeからの集客
3つ目の方法は、SNSやブログ・YouTubeからの集客するという方法です。
自己発信をする点では、FacebookやLINEのタイムライン投稿と同じなのですが、Twitterやブログ、YouTubeなどで未知の方に向けて発信をしてく中で、個別の相談を受けるケースがあります。
私のSNSは、まだまだ小さい影響力しかありませんが、個別の相談を受けることはありますし、その中から実際にビジネスに発展したケースもありました。
日々の積み重ねは非常に大変ですし、特に立ち上げ時期はSNSで投稿してもなかなか反響が得られないため大変な思いをします。
しかし、これらの活動を諦めずに続けることは、新しいチャンスを広げることにつながると考えています。
フリーランスのWebマーケターになる方法
最後に、フリーランスのWebマーケターになる方法について解説をしていきたいと思います。
いずれにしても、自分のブログやSNSを作って実践を通じた経験を積みながら、進めることがオススメです。
それでは、それぞれを解説していきます。
転職・就職する
私は、Webマーケターのキャリアとして以下がオススメです。
Webマーケターとして企業に就職しておいて、副業で自分のメディアを育てるというのが、一番良いキャリアだと思う
企業で働かないと得られない規模のサイト運営を経験をしつつ、自分のメディアを育成することで、収入とスキルを伸ばしつつ、将来の可能性も広げられる
家族も安心して応援できるしね🍀
— ヤマヒ【Webマーケターサロン ヤマヒ塾】 (@yamahi_official) July 1, 2020
企業での実践を積むことで、Webマーケターのスキル・能力をグッと伸ばすことができます。
自分でまだ経験が足りないなと思うんであれば、無理してフリーランスになる必要はありません。
むしろ、堅実で良い選択だと思います。
副業・複業で受託をする
2つ目は、副業・複業で受託をするということです。
すでにWebマーケティングに関わる仕事をしている方や、自分でブログやSNSのメディア運用を成功されている方であれば、副業として他社のWebマーケティングのコンサルティングやWebライティングを支援するということも可能です。
自分の今の仕事をやめてしまうと、いきなり収入源を失ってしまうことになります。
副業Webマーケターとして企業案件で安定した収入源を確保したのち、フリーランスになることで収入が全くないという不安を抱えずに独立することができます。
いきなりフリーランスになる
最後は、いきなりフリーランスになるという選択肢です。
企業経験を積まずにフリーランスのWebマーケターになると、規模の大きな案件の獲得には苦労すると思います。
そのため、あまりお勧めできない選択肢ですが、それでもやりたい人もいると思います。
私が会社を退職して初めて独立するときには、副業の案件もなければ、むしろ十分なスキルもないまま勢いで出てしまいました。
そのため、とても苦労することも多かったので、他人には勧められませんが、そんな勢いで出て始めたフリーランスから、ベンチャー創業、スタートアップ経営参画と経営者人生が始まったのも事実です。
そして、それらの無茶をする中で得た経験は私にとって大事な財産になっています。
いきなりフリーランスになるのは苦労も遠回りもするのですが、それでも今、そこから飛び出す気持ちを止められない人を、私は心から応援したいと思っています。
まとめ:Webマーケターは将来性が高くオススメの職業
本記事では、フリーランスでWebマーケターをする上での知識を、私の経験も含めてぎゅっとまとめてお伝えしました。
フリーランスWebマーケターの魅力は、「ある程度力をつけたら、プロフェッショナルとして時間と場所に囚われず、腕一本で仕事ができること」だと、私は考えています。
実際に毎日、自分で1日の過ごし方を決めて場所に囚われずに仕事をできている中で、ストレスをあまり感じずに仕事をすることができています。
とはいえ、フリーランスの仕事は不安定ですので、仕事がなかなか獲得できなかったり、どんどん減っていってしまったり、という浮き沈みもあります。
ある意味では、企業に勤める以上に強いストレス耐性や、厳しい状況でも「なんとかなる」と前向きに物事を勧められるタフさが必要だともいます。
私としては、自分が苦労してきたからこそ、フリーランスのWebマーケターとして活躍するために、企業での実務経験を先に積むことがお勧めしています。
フリーランスとして仕事を獲得するためにも、企業に転職するためにも、まず第一歩としてブログやSNSで自分のメディアを作り、運用する中で試行錯誤しwebマーケターとしての経験の蓄積を始めるのが良いでしょう。
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