Webマーケター

Webマーケティングとプログラミングを学習するメリットをご紹介

モノやサービスがデジタル化した現在社会を生きていくために必要なマーケティング力とプログラミング力。マーケティングとプログラミングですが、何かこ小難しくてよく分からない印象をお持ちの方もいるでしょう。

そのため「ウェブマーケティングとプログラミングって何?」や「それを身に付けたら何ができるの?」といった疑問を解決いたします。

この記事では、ウェブマーケティングとプログラミングについてご紹介します。各スキルのメリットについてもご紹介しているので、ぜひご一読ください。

Webマーケティングとプログラミングは身に付けておいて損はない

デジタル社会の現代において、ウェブマーケティングとプログラミングは身に付けておいて損はない能力です。

インターネットが身の回りに欠かせないインフラになっており、Webマーケティングとプログラミングは需要が高いスキルです。

それぞれを早速見ていきましょう。

Webマーケティングとは

WebマーケティングとはWebを中心に行われるマーケティングのことで、WebサイトやWebサービスが主に用いられます。WebサービスやWebサイトに集客し、販売を促進する活動をします。

簡単に言うと、Web上でモノを売るための活動で、販売せずとはモノが売れる仕組みを作ることです。

Webマーケティングを生業としているWebマーケターは、モノを販売するためにWeb広告を運用したり、SNSを運用し集客をしたり、Webサイト訪問者の情報を分析したりとと業務は多岐に渡ります。

プログラミングとは

プログラミングとは、コンピュータに仕事をさせるために指示を出す作業を言います。
どのような作業をどの順番でするのかを専門の言語で入力し指示しているのです。

人間の言葉をコンピュータが理解できる言葉にするため、プログラミング言語が使われています。

コンピュータにプログラミングすることで、Webサイトを制作したり、アプリを開発したり、Web上の仕組みを作ったり、使いこなせればさまざまな業務をコンピュータにしてもらうことができます。

いわゆるWeb上でモノを作る活動のことです。

AIやIoT、ビッグデータなどの台頭によりプログラミングの需要は高まっています。

需要が高まっているにもかかわらず、プログラミングができる人口はかなり少ないです。2030年には78.7万人のIT人材が不足すると言われています。

参照:経済産業省 IT人材需給に関する調査

また2020年から小学校でのプログラミング学習の必須化にともない、プログラミングスキルが当たり前のスキルになっていくと予想され、ビジネス教養としても今後必要になっていくスキルだと思われます。

Webマーケティングスキルを身に付けるメリット3選

ここではWebマーケティングスキルを身に付けるメリットを3つご紹介します。

  • 世界に情報発信できる
  • 低コストで顧客の取り込みができる。
  • 分析力が身に付く

順に見ていきましょう。

世界に情報を発信できる

Webマーケティングスキルを身に付けると世界に情報発信できます。

インターネットは世界中で使われており、Web上に情報発信すれば国を問わず世界中に情報を発信できるのです。

例えば雑誌や新聞などの紙媒体で情報を発信する場合は、購入し手にとってくれた人にしか情報は伝わりません。

しかしWeb上の情報は提供できる場所に制限はありません。

低コストで顧客の取り込みができる

Webマーケティングスキルを使いこなせるようになると低コストで顧客の取り込みができます

テレビCMを一本するとなると数百万円ほどかかりますが、Web広告だと1円から始められます。

またWebサイトの制作や維持は数千円〜数十万円ほどで可能です。

さらにTwitterやFacebook、InstagramなどのSNSで集客もでき、無料で顧客を獲得することも難しくありません。

分析力が身につく

Webマーケティング力を身に付けると分析力が養われます。

Webで集客をするメリットとして、さまざまなデータを取得できることが挙げられます。

例えばSNS集客をするのであれば、投稿に対しての反応を見るエンゲージメント率や、投稿したコンテンツからWebサイトにアクセス してくれるユーザの数など多くの情報を数値化できます。

そのため数字を元に分析をし、改善を重ねなければいけません。逆に言えば、この分析ができなければウェブマーケティングで成果を出すことが難しいと言えます。

Webマーケティングに精通すると自然に分析力が身に付くのです。

プログラミングスキルを身に付けるメリット3選

ここではプログラミングスキルを身に付けるメリットを3つご紹介します。

  • 生産業務生産効率の向上
  • 市場価値が高い人材になれる
  • エンジニアと話が通じやすい。

それぞれ詳しく見ていきます。

業務生産効率の向上

プログラミングスキルを身に付けるとさまざまな業務の効率化ができます。

プログラムを組んで自動で作業をするツールを制作できるのです。

プログラムは同じ作業を繰り返す作業を得意としています。

csv形式のデータのダウンロードや、運営サイトの検索順位の取得などの定型的な作業を肩代わりしてくれます。

また、ヒューマンエラーが生じないため、ミスなくこなすことができますよ。

市場価値が高い人材になれる

プログラミングを扱える人材は世の中に不足しています。そのため需要が高く、市場価値が高い人材になれます。

年収も他の業種よりも高く、プログラミング言語によって差はありますが、年収1,000万円を超えることも十分可能です。

またプログラミングスキルとは別のスキルと組み合わせることにより、さらに市場価値を高めます。

先ほどご紹介したWebマーケティングでは、Webマーケティングにプラスしてプログラミングスキルを使いこなせる人材は非常に稀です。

HTMLやCSS、SQL、Pythonなどをプラスで身に付けると引っ張りだこの人材になれますよ。

エンジニアと話が通じやすい

Web上で何かサービスや商品開発しようと考えているのならば、プログラミングスキルは必要不可欠です。

プログラミングがあまり得意でないならば、他のエンジニアさんに業務を委託することもあるかと思います。

しかし、プログラミングスキルがないばかりに、エンジニアさんに詳細なイメージを伝えられないこともあるかと思います。

プログラミングを身に付けることで、エンジニアさんと専門的な話ができるようになり、より良いコンテンツを作成するキッカケになるでしょう。

ビジネス教養レベルでも十分に役に立つかと思います。

まとめ

この記事では、Webマーケティングとプログラミングについてご紹介しました。

ウェブマーケティングとは、Web上の商品の販売を促進する活動です。
プログラミングは、Web上でモノを作るためにコンピュータに指示を与えることです。

デジタル化した現代社会において両スキル、需要が高く身に付けておいて損はありません。
それぞれ単体のスキルだけでも需要が高いですが、スキルをそれぞれ掛け合わせることで他の人材と差をつける希少な人材に馴ます。

ビジネス教養レベルからでも問題はないので少しずつ身に付けておくことをおすすめします。

ABOUT ME
ヤマヒ
ウェブメディア会社の元経営者。数百万PVのサイトの立ち上げから運営をした。現在はフリーのマーケターとして、多数の企業へのコンサルティングを行う一方で、自身でもサイト設計やライティングを実施。10以上のウェブメディアを保有・運営中。オウンドメディアのSEOが専門領域。上流(戦略・商品設計・計画)から下流(サイト設計・ライティング)まで支援中。