※動画でも公開しているのでラジオ的に聞いていただくことも可能です。
1年ちょっと前、私は独立したてで月収0円でした。
家族もいる子供もいるという中で、当時始めたのがクラウドワークスでのライティングです。
当時は、ブログ・アフィリだけを一生懸命やっていてそれだけでやっていこうとしていた。
そもそもライティングって稼げないんでしょ?という人多いと思います。
稼ぐというはいくらなのかによるが、ライティングだけでも月20万ぐらいは稼げます。
それは、違います。稼げない仕事をしているから稼げないんです。
特別なコネクションとかないとダメなんでしょ?という人も多いと思います。
ライティング開始2週間で月収20万円に至ったのは、クラウドワークスです。
今回は当時を振り返りながら、解説してきます。
クラウドワークスで月5万円稼ぐ前に知ってほしい事実
前提:稼ぎ方には2種類ある
労働集約的・・・ライティング、動画編集 = 作業の代行
資本集約的・・・ブログ、アフィリエイト、YouTube = 資産によって価値を生み出す
ライティングは残念ながら労働集約的。
メリットは、非常に始めやすいということ。
安定して稼げる手段も持ちつつ、資本集約的な時間も投下していけばいい。
副業でも、週に1本記事を書いて月10万円収入を多く得るということは全然できます。
一方で、労働集約的なので、副業の場合もともと限られている時間がもっと削られる。
「放置しておいても稼げる状態」にはなりませんが、「困ったらいつでも稼ぐことができる状態」を作ることはできます。
クラウドワークスで月5万円稼いだ方法
ライティング開始2週間で月収20万円稼いだ
1. 文字単価が4円以上の仕事だけ応募する
2. 毎日クラウドソーシングサイトを見る
3. 即応募できるように強みや経歴、なぜ自分に依頼するべきか文章を準備しておく
1. 文字単価が4円以上の仕事だけ応募する
高い単価の仕事だけを狙いましょう。平均単価5円になった。
5000文字であれば2万円ぐらい。
すでに手元が一杯だったしても受注は取りに行きましょう。
外注して手伝ってもらえればいい。そのためにも最低でも2円は必要。
2. 毎日クラウドソーシングサイトを見る
自分でもクラウドソーシングサイトに案件を出す
最初の2−3人でいい人が見つかって決まっちゃう。
少なくとも案件が出た日には応募しましょう。
3. 即応募できるように準備しておく
応募書類は準備しておきましょう!
強みや経歴、なぜ自分に依頼するべきか文章を書いておきましょう。
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▶︎▶︎ 1,簡単な自己紹介と経歴
■ 経験・強みPR
■ 学歴・職歴
■ 応募背景
▶︎▶︎ 2, 自身がライティングした参考記事3つ
■ 参考記事1
■ 参考記事2
■ 参考記事3
▶︎▶︎ 3, 本件について
いつから始められるのか、など
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この時のポイントとしては、実名顔・写真だとより良い。
特に、ウェブ上で信用が溜まってない場合、実名顔・写真すると信頼度が増す。
まとめ
1. 文字単価が4円以上の仕事だけ応募する
2. 毎日クラウドソーシングサイトを見る
3. 即応募できるように強みや経歴、なぜ自分に依頼するべきか文章を準備しておく